本枯節ができるまで

ながく枕崎に通っている。その成果のひとつが鰹節、とりわけ本枯節のすごさを体感できたことかな。その一部を紹介する。

【Tetsuo Shimizu Photography】The Gifts of Technology and Time. Very few people know the time and effort…

清水哲男事務所さんの投稿 2018年3月23日(金)

対抗文化の揺り籠

ぼくは対抗文化の何たるかを、いまはなきほんやら洞とこの八文字屋で学んだ。というか、体感した。その経験がぼくのカラダの多くの部分をつくりあげている。だからいまもまだヒッピーみたいな人生を歩き続けている。

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【Tetsuo Shimizu Photography】Hchimonjiya "八文字屋”It is a bar on Kiyamachi-street in Kyoto. Fusayoshi Kai, a…

清水哲男事務所さんの投稿 2018年3月20日(火)

元気になれる酒場

京都にいたら毎晩通うな。

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【Tetsuo Shimizu Photography】Takonyudo is the Izakaya which is famous on Kiyamachi-street in kyoto-city. The big bowl…

清水哲男事務所さんの投稿 2018年3月18日(日)

鰻を食べたいなら、まず一代だな

鰻を食べたいなら、この店に限る。
「天文館で創業ン十年」などとすましている店はどうも馴染めない。
鰻を食べたいなら、まずこの一代。追々紹介することになるだろうが、上町の今吉もおすすめだ。安さとうまさはピカイチだ。ここも労働者階級の聖域だ。

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【Tetsuo Shimizu Photography】Izakaya Ichidai, nikanbashi street Kagoshima city.we can enjoy eating eel in cheap. And a…

清水哲男事務所さんの投稿 2018年3月16日(金)

労働者階級の聖域

ここは労働者階級の聖域だ。

鹿児島でも有名なモツ焼きがうまい居酒屋だ。とりわけ、 ぼくはシロモノの串焼きが好きだ。 いつも常連客で賑わい、笑顔であふれている。

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【Tetsuo Shimizu Photography】Sanctuary.Nishieki-Tontaro is the Izakaya which is famous in Kagoshima. Above all, I…

清水哲男事務所さんの投稿 2018年3月14日(水)

変態と呼ばれたい。

【清水哲男のつぶやき】Key Ward…

清水哲男事務所さんの投稿 2018年3月11日(日)

あれから3年たったけど……

【清水哲男のつぶやき】今となっては、親父の生き様に強烈な共感を覚えるし、この親父の息子に生まれたことを誇りに思えるようになった。ただただ残念なのは、向き合って酒を酌み交わすことがなかったことやな。

清水哲男事務所さんの投稿 2018年3月13日(火)

おばちゃん元気かな…

【清水哲男 取材の現場から@南種子町平山】種子島の春は早い。たとえばそれは田植えの時期。すでに田を起こし水を引き代掻きをすませた田圃も多い。来週あたり水が温むと一斉に田植えがはじまるはずだ。それまで、一枚、また一枚と鏡のように光り輝く水田が増えていく。そうして水面にはきれいに咲いた山桜の姿が映し出される。写真は一昨年の3月に撮ったものだ。仕事の手を止めて笑顔をくれた。今年もこのおばちゃんに会えるといいな。

清水哲男事務所さんの投稿 2018年2月20日(火)

俺、ズーム嫌い


「遠い屋久島」sony α7s  sigma19mm

【清水哲男のつぶやき】うん。俺、ズーム嫌い。というか、単焦点好きかな。親父の指物師って仕事をずっと見てきてね、道具というのはそれを使うにふさわしい場面があるというより、必ずこれでなければならないっていう、こだわりみたいなもんが移っちゃった…

清水哲男事務所さんの投稿 2018年2月26日(月)