酒と炭火焼 まさよし@西大路九条, 京都市南区
酔人なら誰でも思うだろうが、徒歩圏内にお気に入りの店を持つことはうれしいことだ。
出勤もせずに自宅のような仕事場に閉じ籠りっぱなしで1年を明け暮れるような酒飲みの私にとって、夕刻に仕事を放棄し酒に塗れる場所を持つことは生活の、いや人生の必須条件と言ってもいいだろう。南九州一の歓楽街天文館のど真ん中に事務所があった頃はその条件を完璧にクリアしていた。が、コロナ禍を経て鹿児島市下伊敷という郊外に移ってからは、条件を放棄し酒を飲まない日々を楽しんでいる。それでもたまには酒をという日があるが、酒場のネオンは遠く、面倒だからやめとくかということになる。
