「揺れて歩く」出版記念写真展は無事終了いたしました。

9月2日より京都レティシア書房様で開催していただきました「揺れて歩く」出版記念写真展、13日をもちまして盛況のうちに全日程終了いたしました。お運びいただいた皆様、会場を提供していただいたレティシア書房様、版元のエディション・エフ様、本当にありがとうございました。貴重な出会いとご縁をいただいた10日間でした。

紙面を割いてご紹介いただきました毎日新聞、京都新聞様には、深く感謝をいたします。報道により広くご紹介いただいた結果、両親の旧い友人、知人の方々にお越しいただき、懐かしい話はもちろんですが、僕自身が知らなかった話をたくさん聞かせていただきました。今まで知らなかった両親の姿に改めて出会えたような気がします。
僕についても30年ぶり、40年ぶりに再会を果たせた知人友人もたくさんいました。みんな一生懸命生きてきてこの日があるんだなあと、お互いの人生に敬意を払いそして喜び合う貴重な時間が持てました。

とりわけうれしかったのは、偶然来店されて写真展を知りご覧いただいた方が多かったことです。これはひとえにレティシア書房さんのおかげですが、そんなみなさんの中に「いい本に出会えて幸せです」と拙著をご購入頂きました。この本を書いて、世に送り出して、本当によかったと思えた瞬間でした。
様々なご感想、ご意見、ご批判もいただきました。それらのひとつひとつを真摯に受け止め、次の作品につなげていきたいと思います。

最後になりましたが、2週間もの間僕の不在を許し、支えていただいた鹿児島のみんな、受け入れてくれて手伝ってくれた京都のみんな、そうして大きなご支援をいただいたみなさん、本当にありがとうございました。

2020年9月14日
清水哲男